2014年8月5日火曜日

1.初めに

私はうたは全くの門外漢でして、そもそも私の在職中の仕事は電子回路の設計を
していた。
 
従って、いわゆる「うた」とは全く無縁の世界に住んでいた。ですから、これから勝手
気ままに書く釋超空のうたの解釈は全くの素人の勝手なもので誤りも多々あると思う。

ただ、この釋超空という人のうたは、半世紀ほど前、ある受験雑誌で知り、その後
私の持っている唯一の詩集『釋超空・会津八一』(日本詩人全集・新潮社)を折に
ふれてパラパラとめくりこの人のうたや詩に親しんできた。
 仕事とは無縁の世界であるが故に、わが心の癒しにもなってきた。

これから気の向くまま、この人の歌や詩の感想、というより連想を書いていこう。